10/1/2017 0 Comments Install Joli Os To Usb公式サイト:Home | elementary OS OSの特徴はタイトルの通りです。このブログでも度々取り上げている軽量Linuxの一つですね。. Remote. IE – Android で Internet Explorer が使えると聞いたので。公開日:2. Windows. PCですら使っていないInternet Explorer(以下IE)をわざわざAndroidで使うこともないんですが・・・ちなみにi. SEARCH THIS PAGE (Ctrl+F) for instructions on how to add various payloads (each payload may occur more than once). The latest PC gaming hardware news, plus expert, trustworthy and unbiased buying guides. OSやMacでも使えます。今回はそのRemote. IEの使用方法をまとめてみました。参考になれば幸いです。はじめに注意点などをまとめておきましたので、それを踏まえた上でご利用下さい。注意点とか誤解が無いよう予め書いておきます。スマホにインストールするIEではありません「Microsoftアカウント」と「Microsoft Remote Desktop」アプリが必要です使用できるIEはWindows. Technical Preview」版のみですWEBサービスへのログインやブックマーク、動画や音楽の再生などはできません一回の連続使用時間は最大6. IEは「Microsoft Azure」上で動いているものであり、リモートデスクトップで接続しているに過ぎません。またその目的はあくまでもWindows以外の環境でもウェブサイトのIE互換性を確かめたり、最新のTechnical Preview版のテストのためです。使用時間に制限があるのは「サーバー資源節約」のためです。以上の理由から、通常のブラウザと同じように使うことはできません。じゃ、何のために使うの?Microsoftが想定している通り、そのWEBサイトがIEではどのように表示されるかを見る。言い換えればスマホからでも強制的にデスクトップPCで見ているのと同じ表示で見たいときに使えます。スマホのブラウザアプリでも「PC表示機能」はありますが、サイトによっては「スマホからのアクセス」という条件でPC表示できない場合もあります。ただこの場合Androidの「共有」機能は使えないので「スマホのブラウザでWEBサイトを開く → URLをコピー → Remote. IEを起動しURLをペースト」という手間がかかります。したがってブラウザとして使うにはかなり限定的なものとなります。手順1:Remote. IE の利用登録▲ コチラのサイトの「Sign In」からMicrosoftアカウント(●●●@outlook. Select a Location」の画面で「East Asia」(日本なので)を選択し「Submit」をクリック。コチラの画面に導入方法が書かれています。ここの「Step. Download and Install」にAndroid他、Macやi. PhoneなどOS別に「Microsoft Remote Desktop(またはAzure Remote. App)」のインストール先リンクがありますので、該当のものをクリック。Android版なら直接「Playストア」に飛びます。他同様。手順2:Microsoft Remote Desktop のインストールとRemote. IEの起動今回はAndroidの話なのでコレ ▲ をインストールします。これだけインストールしても、上述の「利用登録」をしなければ「Remote. IE」は使えません。起動して画面上部のプルダウンから「Microsoft Remote. App」を選択し、次の画面でサインインします。「利用登録」したアカウントです。すると「IE Technical Preview」が選べるようになるのでタップします。Remote. IEが起動しました。Remote. Merci Korben, c'est effectivement bien sympa, joli et efficace. Le seul petit truc pour mes yeux fatigués ce serait d'avoir d'autres couleurs ou un contraste.![]() ![]() ![]() IE の使い方▲ mogi. 2fruitsどっとねっと を表示させてみました始めはIEのウィンドウが少し小さいですが、右上の最大化ボタンをタップすれば最大化されます。ウィンドウの境界当たりをスワイプすればウィンドウの幅や高さを任意に変更することもできます。画面上部にある「矢印」をタップしたりピンチイン・ピンチアウトすれば拡大・縮小ができます。「キーボード」アイコンをタップすればキーボードが表示されます。記事冒頭の画面のようにスマホにインストールされた文字入力アプリも使えます。それ以外の箇所(またはあればスマホの「メニュー」ボタン)をタップすると「Windowsキー」や「Ctrlキー」など特殊キーが表示されます。アイコン類の一番右にある「Abc▶」または「■■■ ▶」をタップすると上の画面のようにその他の特殊キーが表示されます。左2つのアイコンは開いてるタブを表示できます。IEのウィンドウ上にある「歯車(設定)」アイコンをタップすればオプションが表示されますが、PCにインストールされたネイティブアプリのように「インターネットオプション」を変更したり「アドオン」のインストールや起動はできません。カンタンな閲覧だけしかできませんね。まぁ本来の目的からすれば当然ですが・・・オマケ診断くん診断くんだからどうだと言うわけでもないです。「Ctrl+Alt+Del」を送信してみる「lock」や「Sign out」はできますが復帰できません。サインインしようとアカウントのパスワードを入力しましたがダメでした。「Task Manager」を選択すると元のIEの画面に戻るだけです。電源OFFしようとしても同様です。あとがきIEの挙動や使い勝手はまずまずですが、今のところ完全に趣味用ですね。「Microsoft Remote Desktop」の使い方の幅が広がるのは良いと思います。Azureに関しては利用していないので分からないですが、一般ユーザー向けにアプリ単位でIE以外のものも使えるようになると面白いと思います。今後に期待します。.
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